【アニメレビュー】 図書館戦争 #3 小田原攻防戦 感想


今回は小田原にある個人図書館に収められていた蔵書を狙っての、図書隊と良化隊が激突する大作戦が始まります。
ところが、その一世一代の大作戦に、メインヒロインであり脊髄反射で全てを解決する女・郁は召集されず・・・、図書隊の要人警護という閑職に回されてしまいます。これは堂上教官が都に傷ついて欲しくないという甘さからくるもので・・・、ようするに個人的なワガママなんですが・・・。
自分ひとりだけ作戦から外され憤慨する都ですが、麻子@沢城みゆきーに諭され、流石に今回は要人警護の仕事を完遂する決意をします。
ところが、小田原攻防戦が一段落する頃、なんと、都と都が警護していた図書隊のお偉いさんが襲撃されてしまいます・・・。
そして、以下次号。
この作品、話自体は、緊張感はあるにはあるんですが、地味なんですよね・・・全体的に・・・。見栄えがないんですよね・・・。自衛隊(正確には図書隊)という地味な設定のせいなんでしょうけど、銃を使っての集団戦が地味・・・。
いえ、これで、紙を使う眼鏡少女が登場したり、ガンスリっぽく美少女が大活躍しちゃったら別作品になっちゃうので、これくらいにしかできないんですけど、戦闘をリアルにすればするほど、見栄えが地味になってっちゃうんですよね・・・。その割には作品の中で戦闘が重要な要素になってるんで、省略もできないし・・・。
だから、逆に、どこかのドラマみたいに、落ち込む都@井上麻里奈と、それを茶化す麻子@沢城みゆきーの掛け合いが、やたらと面白く見えちゃうんですよね。

乙女がーー! 乙女がここにいますよーーーー!
(ここ、原作は「処女」だったんじゃないかな?)
これ、すごく面白いんですけど、なーんか、この作品のテーマって、こっちだったのかなー・・・と思っちゃうんですよね。どっちかというと、本を守るっていう、崇高な使命と現実、みたいな話だったんじゃないのかなーと・・・。
うーん。まぁ、面白いからいいか(^^;
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美しい風景、永遠にたゆたくなるような落ち着き。
飛行機に対する愛。
描き出された男女の体の動きすべて堪能しました。堀江伸一ドラノール・A・ノックス彼氏はイナイよ!!よく「彼氏いるでしょ~?」って言われるけど、イナイよσ( ̄^ ̄)トモダチ集めてホームパーティーなんかしたりするのがマイブームでして♪♪好きな人ができてもハズかしくて告しゅりドラノール・A・ノックス初めましてるりこ24歳です彼氏いない歴2年半になろうとしてます、なかなか相性の合う人と出会えず、好意をよせてくれる人もいたけどダメだった。 一緒にいて楽しくて落ち着く人と、仲良くなって恋るりこドラノール・A・ノックス初めましてりさで~す!毎日楽しい生活してても何かが足りないって思った時何が足りないか分かったの…O(≧▽≦)O それは恋愛だったんだ~って(苦笑)σ(^_^;)唯一、私にはなかったもの…彼氏がほしりさドラノール・A・ノックス遊びに来て下さぁいつい最近独り暮らし始めましたヾ(〃^∇^)ノお家で料理作っても食べてくれる人がいない(´-`)彼氏いないからあたしと過ごしてくれる人いませんか?手料理ごちそうするよぉ!さゆみ