【編集長日記】 レンタルマギカ 第22話

　肉体言語の使い手・お兄ちゃん社長がそろそろラスボスと戦うアニメ「レンタルマギカ」。今回は、最終回に向けての導入が開始される回です。

　今日もアディリシアとラブラブなお兄ちゃん社長ですが、そこに突然協会から派遣されてきたという、フィンと名乗る魔法使いが現れます。フィンは穂波の先輩でもあり、師匠でもある人間なのですが・・・。

　どう見てもラスボス（＾＾；

　まぁ、話を戻して、フィンはアストラルにかけられた嫌疑を調べに来たと告げます。

　アストラルにかけられた嫌疑とは・・・、ずばり、この地に封印された竜のことであり・・・。アストラルがこの街に会社を構えていることと深い関係があることが、猫屋敷、隻蓮の口から語られます。

　そして、お兄ちゃん社長の眼帯が何者かによって・・・というかフィンしかいないんですけどｗ　眼帯が破壊され、穂波はフィンにそそのかされ、この街に眠る竜を起こす儀式を開始します。そして、以下次号。




　今回は、導入だったのでこんなものだと思います。どうでもいいんですけど、今回フィンとお兄ちゃん社長が語りを入れた場所は、今週の「君ある」で南斗星と夢が語りを入れた場所ですね（＾＾；　（写真上が、君ある10話）

　そういうことで、以下次回。さて、今回は、シャイニング社長フィンガーが飛び出すでしょうか・・・。